T-Studioさんが取り組まれている「高感度監視カメラを利用したZoom観望」に非常に興味を持ち、感化され、トライすることにしました。遅延なくライブで銀河や星雲が観られるなんてすごいと思います。ライブスタッキングもかなり衝撃を受けたのにこれが出来たら最高です。今後カメラの性能が上がっていけば、今後の天体観望のスタイルが劇的に変わりますね。詳しくはT-Studioさんのページで
週末、ベトナムのホテルでダラダラしながら、機材の選定を始めました。
T-Studioさんは完全なリモート環境を構築されていますが、自分の場合はリモートと言ってもベランダか車の横とかで距離はない場合がほとんどです。ということで有線リモートを選択します。
ズームレンズはネットを探し回り、eBayでとてもリーズナブルな金額のものをポチり。(到着3週間後)Pentax 12-240mm SD motorzoomlens, model H20ZME-5PH

カメラはAliexpressで。2MP CCTV HD-SDI EX-SDI 6 IN 1 Security Mini Broadcast Box SDI Camera With OSD Menu Sony IMX385 60fps

T-Studioさんは、INDIDuinoのBasic Switcherを使ってINDIを通してフォーカスとズームを操作しているようですが、自分の場合はお手軽にしたいので、架台の制御はSynScan Proを使い、映像、フォーカス・ズームは独立させようと思います。映像はSDIケーブル。元々防犯カメラに使われているので、100m超のケーブルもある。10mもあれば車まで余裕で引き回せると思う。冬になったら5mmの隙間でも冷気が入り込み耐えられなくなると思いますが・・・。
フォーカスとズームは色々悩みましたが、下記の製品を利用しようと思います。まじでお手軽感満載!コイル状のアンテナを伸ばせば、電波は50m位届くらしいのでこちらも余裕。

リモコンで操作できるリレースイッチを使います。Arduinoも要らないし超お手軽。12Vで動作するので降圧コンバーターも要らない。ケース作るだけ(ケース付いてた!)
それぞれ独立しているので問題が影響することがない。何よりRaspberry PiやPC、そしてArduinoなどのマイコンが不要なので、トラブルレスのシステムになるかもしれない。
あとは表示装置だけど、SDI-HDMIコンバーターと安いLCDを選択するかモニター一体型レコーダーを選択するか。ゆっくり考えます。まあ、こう考えているときが楽しいんです。
KENさん
このシステムはEAAとはまた違った面白さがあります。
私自身が使用していて一番楽しいのは、カメラの画像処理が優秀なので一度設定してしまえば設定不要、PC不要(使うこともできますが)で観望に集中できることですね。
大型の対空双眼などの眼視の超強力版という感じです。(確実に対空双眼より見えます。)
記事を読ませてもらって、凄く楽しそうに感じました。
ズームアウト、ズームインでの導入は、非常に面白いと思いました。今までは眼視で見えないから手動導入は明るい星を頼りに時間をかけて導入していましたが、広角でも見えていれば中心に導入してズームインすれば導入出来ますね。
今回、カメラは中国から、レンズはオランダからなので全部揃うのは6月末でしょうか。楽しみです。