OnStepXの使い方(その1)
OnStepXは、まだ正式リリース版ではないβ版ですので不具合等は自己責任で!ダウンロードはこちらOnStepXは、ファイル構成がシンプルで分かりやすいです。Config.hファイル
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前回書いた一番簡単なOnStepシステムの作り方の次に、パート2を書くと言うことは前回は1番簡単ではなかったってことか?!実は簡単さでは部品の選択などもっと簡単にできたのでそうなのだと思う。
以前、1:30ハーモニックドライブ付きのNema17で、赤道儀を作りました。この赤道儀の一番の問題点は、減速比1:30でどれだけ追尾できるのか?でした。昨夜、実戦投入へ行って
出張が続いているのと、間に不幸が挟まり4月末から休みのない日々が続いてます。家に帰ったら3Dプリンタにデータをセットして印刷。また出発の繰り返し。パーツはある程度揃ったので仮組みして動作確認したりは
今まで3Dプリンタでハーモニックドライブ赤道儀を作ってきました(ネジとモーター以外殆どのパーツを印刷して)。少しずつ精度を上げるために改良してきました、それももう不要かもしれません。中国製の金属製ハ
ネタは山程積み上がっているんだけど、忙しくてブログのアップが滞っていました。コンパクトなハーモニック赤道儀v3は、完成済みですが試運転がまだ出来ていません。今年の北海道は天候が荒れている。た
テーブルの上に月!癒される!3Dプリントで作った月。リトフェン(日本語で言うと透かし陶器、厚さで光の濃淡を表現する技法)を使ってます。0.6mmノズル、レイヤー高0.2mmで
Wemos&CNC3、オリジナルの基板も含めすでに6つのOnStepを作りました。と言ってもST4もGPSもRTC(時計)も使わないことにしたので、至ってシンプルなOnStepです。基本はA
これはメジャーアップデートだな〜!どんどんKeen-One赤道儀が進化している。これは乗り遅れないように3Dプリント始めよう!ウェーブジェネレーターに小さいベアリングを使い、
GOTOも出来ちゃうよ!撮影は無理だと思うけど追尾も出来ちゃうよ!いままで3Dプリンタを使ってゼロから赤道儀を作ってきた。誰でも作れて天文を身近にしたいという気持ちがあった。子どものころ木製
昨夜は、月明かりで明るい空だったので、3Dプリンタで印刷したサイクロイダルドライブ赤道儀のキャリブレーションとコンパクトハーモニックドライブ赤道儀の試運転を行ってきました。まずはサイ
ハーモニックドライブ赤道儀のデータを公開したら、何人も製作してくれて、更に改良が加えられている。ギアを再設計したりして自分のよりも精度が上がっている。どんどん良くなっているようで、自分もそれを取り入
昨夜は、22:00〜2:30まで森の中の高校の駐車場で撮影とサイクロイダル赤道儀の最終テストへ行ってきました。今まで、ギアの精度を高めることばかりやってきました。どれほどの数のギアを印刷した
なかなか癖のあるインターフェイスだけど、Youtubeの動画やネットを読み漁りかなり慣れてきました。ただ加減が良く分からず不自然な処理になりがちです。前回も書きましたが追尾が安定しているなら、10分
昨夜は仕事を終え帰宅したのが21:00でした。慌てて機材の準備を始めました。最近は自作の赤道儀の動作チェックしかしていなかったので、撮影用と動作チェック用と2台体制で行くことにしました。直前に自作ハ
昨年、Adobeのサブスクに嫌気がさし、28年使ってきたIllustrator、PhotoshopをAffinity Designer、Affinity Photoにそれぞれ移行しました。ツ
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