室内のシュミレーションやベランダでは上手くいくのに、外に持ち出すと途端にWiFiの接続が悪くなります。問題の切り分けをしているのですが、まだ原因を突き止められていません。ラズパイは、一旦HATでの外付けSSDをやめました(USB3.0-WiFi2.4Ghz電波干渉問題を疑い)。AZ-GTiは時々ステーションモードが初期化され無効になることは分かっているのですが、Stellarmateに繋がったら、AZ-GTiが繋がらなくなったり、逆だったり。家やベランダでもStellarmateをアクセスポイントにしてるから何ら違いはないのに摩訶不思議。
先日は、18:30(気温3度)に機材設置をはじめて、WiFiトラブル解決を試み気づいたら19:30(気温-2度)でした。1時間で5度も下るなんて。WiFiと格闘して終了。季節の変わり目は体が慣れていないので、寒さが堪えます。
解決策として、有線接続Mac制御を目指して5mのUSB3.0ケーブルとハブをポチりました。それからAZ-GTiも有線にするためにUSB-Serial変換ケーブルをポチ。Serial側を6極6芯のモジュラーコネクタにするためのパーツをポチり。届くまで天気も悪いし気長に待ちます。
鏡筒まわりの配線をスッキリするためにUSB3.0ハブをArcaプレートに固定するホルダーを作りました。
実はラズパイのWiFi接続トラブルに嫌気がさして、Ubuntu用のminiPCを準備中。miniPCも鏡筒に載せるならUSBハブは違う場所の方が良いかな〜。う〜ん(考
3Dデータを埋め込む実験
家でつながって外でWifiつながらないとなると電源ですかね。
ラズパイはWIFI使うと結構電源にシビアになります。
でも、まあ有線で接続してしまうのが最も安全ですね。
T-Studioさん、こんにちは!
なかなか鋭いご指摘。そこ考えていませんでした。確かに屋内と屋外での違いは電源でした。
検証してみます。
ただ、miniPC が到着し、Ubuntuインストール、Kstarsインストール、必要なドライバのインストールを済ませ、すべての機器のセットアップができました。これでMacからの有線、Ubuntuでの無線の両方で接続できるようになりました。Moonlite(Nano)の接続だけは難儀でした。あとは晴れるだけです(笑)